親と暮らす二世帯住宅っていいかも

 決して仲のいいお親子というわけではありませんでした。

でも、子供の成長に伴い一軒家に住みたい。という願いと、夫婦共働きなので、誰かが家にいてくれると助かる。という思いがあり両親との同居を決意しました。

 両親は瓦屋根の日本的家屋を希望しましたが、地震に強いパネル工法の家を押し通し、ソーラーパネルをオプションで付けオール電化としました。母は最初はIHは使い慣れないので、ガスコンロを希望していましたが、オール電化の経済性と安全性をなんとか理解してもらい、今では手入れの簡単さもあって気に入ってくれています。

 間取りは、一階のリビングはみんなが集まれるように広く取り、キッチンも複数人で使用できるようにアイランドキッチンにしました。家でのほとんどの時間を、この一階のリビングで家族そろって過ごしています。TVのコンセントも2か所に設置したのもよかったです。

 洗面所やお風呂もキッチンからの動線でつなぎ、使いやすくて温かい間取りに出来ました。

二階にもミニキッチンを設置して、プライベートな空間も確保しました。

 仕事から帰ってきたときに、母の手作り料理が待っていて、子供の笑顔も見れて、親孝行をしなくては。と心から感謝できるようになったのも、二世帯住宅のおかげです。

姉が二世帯住宅にして思った感想について

これは私の姉の実体験ですが、姉の旦那様の要望で旦那様の両親が現在住んでいる家を改装して二世帯住宅にしたいという話になりました。



旦那様の両親はとても良い人達なのですが、やはり姉としては少し離れた所に住みたいという気持ちがありました。

しかし、そんなわがままを言うのも悪いということで、仕方なく二世帯住宅にするということを承諾したようです。



完成した二世帯住宅は玄関も別ですし台所も別なので特に問題はないのですが、姉が言うには「頻繁にお姑さんが顔を出すから常に緊張している」とのこと。



そのようなちょっとした不便はあるものの、週末はみんなでパーティーのような食事をするなどますます親近感がわくといったいい点もあったようです。



ただ、今は姉と旦那様の2人だけで住んでいるので部屋の不自由はないのですが、二世帯ということで姉たちが住んでいる家は部屋数が4部屋と少ないのです。



これでは、今後子供ができた場合ちょっと困るのでは、という心配もあるようです。

旦那様はいずれは両親の家も使えるからという考えのようですが、姉は部屋数については悩み気味です。

二世帯住宅にもバリエーションがある。

二世帯住宅と言うと横に広く、玄関が二つあるというイメージですが

今では色々な二世帯住宅があります。

私は気に入っているのは、家の中心が庭になっている間取りです。

そのような間取りを選んだかと言うと、家の庭であっても

大きな道に面していると通行人と目が合うことが多いので

完璧なプライベートが保てないと思った点です。

あまり交通量のない住宅地であれば問題はないのですが

やはり普段から人通りの多い道に面しているところに

住んでいるとやはり気になります。

人通りの多い道に面した住宅であっても、ロ型の二世帯住宅であれば

プライベートは守られますし、家族がどこにいるか目を配ることもできます。

バーベキューなどは煙が出て近所からクレームも心配しなければなりませんが

家の真ん中で行えば、問題はありません。

家のどこにいても日差しを浴びることができますし、

植えてある木や花を楽しむこともできます。

二世帯住宅の注文住宅もありますので自分のライフスタイルにあった

生活を叶えてくれます。



独立型の二世帯住宅のすすめ

二世帯住宅を建てると、二世帯が一緒に暮らせるため、生活費などを安く済ませることができます。一方で、互いが干渉することが多くなり、ストレスが大きくなるというリスクもあります。そこで、二世帯住宅を建てるときに、玄関を別々にすることで、完全に独立した世帯を一階と二階に作る方法があります。玄関が別で、キッチン、お風呂などもそれぞれの家にある場合は、用がなければ顔を合わせる必要がありません。実際にこのような独立型の二世帯住宅を建てて住んでいる人の中には、親世帯と子世帯が、一週間以上顔を合わせずに暮らしているということも珍しくないようです。一見、ドライなように見えますが、他人同士がひとつ屋根の下で暮らす以上、このくらい独立性があったほうが、いいのかもしれません。もちろん用事があるときは連絡を取り合って、助け合うことが可能です。余計なストレスを感じずに暮らしながら、必要なときに助け合える、理想の二世帯住宅の形のひとつかもしれません。

三階建ての二世帯住宅を建てました、



川崎市の加瀬というところに○菱自動車に勤めている関係で、狭い土地と小さな家を中古で購入して家族4人で暫くの間暮らしていました。 近くにはJRの新川崎の駅や南武線の鹿島田という駅にも近く、又、市街地には珍しい広大な動物公園も有って意外とすみやすい所でした。



そんな折に実家の福島県広野町にいる実父が愈々、定年退職を向え長年住み慣れた故郷を離れて我らの家に同居する事になったのです。 つまり、今の家を取り壊して軽量鉄骨の三階建ての二世帯住宅、実際は私たちの子供を含めると三世代になるのですが、新築する事になったのです。



資金面に関しては両親とも充分に相談した結果、ほぼ全額を親父の退職金と地元の不動産を売却した資金を使う事になったのです。 私たちの家は、特に土地は35坪ほどしかなく増築などは出来ませんでした。 ただ、東南角地ということで条件的には良いところだったために、結局は三階建てにして、一階部分を両親と客間と両親専用の玄関、厨房、二階部分は子供の部屋と我等のLDK、三階部分を我ら夫婦の部屋と娯楽室などにしたのです。



三階建ての二世帯住宅を決めたきっかけというのは、川崎のこの辺りの地域は戸建てでも土地面積が狭く、通常の家庭でも意外と三階建ての建物が多かったのです。

子供の面倒を見てもらうために二世帯住宅を建てた

夫婦共働きということもあり、親世帯に子供のお世話や面等を見てもらうことが出来る二世帯住宅を建てることに決めました。

二世帯住宅建築について、親に相談をしたところ、孫の顔を日ごろから見ることが出来るということもあって、賛成して貰えたのですぐに設計に取り掛かりました。

なるべく世帯間の生活動線を分けたいと考えたので、玄関は世帯ごとに二つ設けることにして、内部空間の一部を共有することにしました。

基本的にはキッチン、トイレ、ユニットバスはそれぞれの世帯に設けることにして、リビングルームは共用で使用することが出来るようにしました。

親世帯の生活空間は1階を中心に配置を行い、自分たちの世帯は2階に生活空間を設けました。

また、庭のスペースも十分に確保することが出来るような設計にしているので、子供たちが外で遊ぶ姿を親世帯が見守ることが出来るように設計をしました。

外壁の色合いについては親世帯と意見が合わないことが多く、なかなか決まりませんでしたが、最後はお互いに十分に納得できました。

プライバシーに配慮した二世帯住宅を建てた

長年勤めていた都内の会社を退職して、家業を継ぐ準備をすることになったので、実家の土地に二世帯住宅を建てることにしました。

最初は実家の近くに別の家を購入することも検討しましたが、住宅ローンの負担や仕事のやりやすさなどを考えて、二世帯住宅にすることを決心しました。

二世帯で一つの家に住むことになるので、まずはプライバシーをなるべく確保することに重点を置いて設計をしました。

二世帯には別々の玄関を設置して、1階を親世帯の住まいとして、2階を自分達の世帯にして、基本的な生活動線は交わらない様にしました。

内部ではドアで行き来することが出来るようにはしていますが、生活リズムも違うので風呂、トイレ、キッチンはそれぞれの世帯に取り付けることにしました。

共同で使用することが出来る部屋などを作っているので、子供たちはそこで祖父母と楽しく交流することが出来ています。

親世帯と自分たちの世帯の間には内線電話を取付ており、気軽に交信をすることが出来るようにしています。